接骨院とは|新瑞橋のいまむら接骨院|交通事故施術・骨盤矯正・肩こり・腰痛はお任せ下さい!

接骨院とは

接骨院は街中で目にすることも多く、最近ではコンビニエンスストアなみに多いため、よく見かける接骨院ですが、一度も入ったことがない人は、「一体どんな事をするの?」、「どんな人が行くところ?」、「怖くないの?」等不安も多いと思います。

このページでは、まずは接骨院とはどんな歴史があり、どういうところなのかを説明していきたいと思います。

まず、接骨院とは厚生労働省が認定している施術所であり、柔道整復師という国家資格者が日本の伝統医学の一つである柔道整復術を行う場所であります。

その範囲は骨折、脱臼、捻挫、挫傷、打撲であるが、骨折、脱臼に関しては医師の同意を得る必要があります。

接骨院の歴史

接骨院の歴史は西暦718年に養老律令、984年に医心方に骨や関節の損傷の手当が記載されています。
昔は貴族階級しか施術を受けられなかったようです。一般的には江戸時代より広まっていったそうです。
当時の書物としては骨継療治重宝記(1746年)や正骨範(1808年)が残っています。

このようにかなり昔から接骨院は広まっていました。

柔道整復師と言う名前の由来

武士の武術のひとつである「柔術」と言われるものがあり、柔術により敵を倒す「殺法」と柔術により怪我を治す「活法」があります。その活法の由来とする施術と中国の拳法と正骨術が合わさり広まりました。

特に柔術の中の流派の一つである柔道整復術は「柔道の父」と呼ばれる嘉納治五郎が講道館柔道を警視庁の必修科目として採用したのがきっかけとなり全国に広がっていきました。

そして、柔道の活法は1920年内務省令によって施術が認められ、その術をもつ者を「柔道整復師」として認定されました。


接骨院と整骨院の違い

接骨院と整骨院は基本的に同じであるが、接骨院が正式名称と思われる。ただし、関東では整骨院という名称が多く使われているなど、地域によって接骨院と整骨院の名称の使い方に違いがある。

接骨院と整体院の違い

接骨院と整体院の違いは、接骨院は国家資格のため、免許を取得し開設しているのに対して、整体院は整体師という民間資格のため国家資格ではありません。
個人的な意見として、接骨院でも整体院でも、ただボキボキするような施術は事故も多く問題になっているため、おすすめしません。
ただし、整体院でも非常に技術のある先生もいらっしゃいますので、資格だけですべて判断するべきではないと思います。
接骨院
・国家資格が必要
・健康保険が使える
・保健所に届け出が必要
・自賠責保険で施術が出来る
整体院
・民間資格である
・健康保険は使えない
・保健所に届け出はいらない

各種専門学校

柔道整復師になるには専門の養成学校で3年間、あるいは4年間通い、解剖学、生理学、病理学、衛生学、柔道整復理論などの専門教育を学び、卒業後、国家試験に合格した者に厚生大臣免許である柔道整復師免許が与えられます。

保健所への届出

柔道整復師が接骨院を開設するには保健所に届出をする必要がありますが、保健所への届出は通常開設してから10日以内に届出なければいけないとされています。
施術室
・面積が6.6平方メートル以上
・換気設備
・消毒の設備がある
・施術室の面積の7分の1が外気に解 放している
待合室
・面積が3.3平方メートル以上
・施術室と待合室に明確な仕切り等がある事

骨折・脱臼・捻挫・挫傷とは

接骨院で健康保険を使って施術を受けるには負傷原因が必要になります。
その範囲は骨折・脱臼・捻挫・挫傷などの急性期になります。慢性的なものは保険外の施術になりますので注意が必要です。
骨折 脱臼
定義 骨の連続性が外力により完全、または不完全に途絶えた状態のこと。 関節を構成する関節端が正常な解剖学的位置関係から持続的に転位した状態のこと。
症状 骨折部の疼痛と圧通、変形、異常可動性、機能障害 疼痛、弾発性固定
治療法 ギプス固定などの保存的治療法と手術的治療法に分けられるが、骨折部位、骨片転位の状況、年齢、社会的状況などにより選択する。 徒手整復術にて正常な位置に戻す。
合併症・後遺症 神経・血管損傷が多い。
後遺症は変形治癒、偽関節、遷延治癒など
血管、神経、軟部組織の損傷など
捻挫 挫傷
定義 外力により関節に生理的範囲を超える運動が強制され、関節包、靭帯など、関節支持組織に断裂などの損傷を生じるが、関節面の相対的関係が正常に保たれているもの。 筋肉などの軟部組織が自家筋力や外力等により損傷を受けたもの。
症状 圧痛、運動痛、関節内血腫 腫脹、圧痛、運動痛、内出血
治療法 テーピング、シーネ、ギプス固定など テーピング、シーネ固定など
合併症・後遺症 合併症として骨折などを伴うものもある。
後遺症として習慣性捻挫、動揺性関節など
筋断裂をおこしている事もある

RICE処置@R:Rest(安静)

急性期の外傷にはRICE処置が適しています。
RのRESTは安静の意味で患部を安静に保つ事で組織の治癒過程を早めます。
よく「湿布をしていればいいですか?」と聞かれることがありますが、痛みが強く急性期の場合は湿布よりも安静が一番効果的です。
骨折でも湿布よりもギプスやシーネでの固定が最優先されます。

RICE処置AI:Ice(アイス、冷す)

IはICEで冷すという意味です。
冷すことで毛細血管を収縮させ、腫れや炎症を出来るだけ抑えます。
冷すか温めるか迷ったときは、痛みが強いときは冷した方がいい傾向があります。

RICE処置BC:Compression(圧迫)

Cはcompressionで圧迫の意味です。
腫れや炎症は圧迫することである程度抑えることが出来ます。氷などで冷しながら圧迫する事が重要です。

RICE処置CE:Elevation(挙上)

EはElevationで患部の挙上です。
患部を心臓よりも高い位置にする事で血流が患部に過剰にいくことを抑えます。
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